1958年が「ラジオの黄金時代」と書きましたが、それは本当のことです。アメリカでは、1930年代がラジオの黄金時代(Radio Days)と呼ばれていましたが、日本では50年代後半までラジオが映画と並んで大衆の最大の娯楽メディアだったのです。下のグラフは、NHKの受信者数の推移を契約別にみたものです。ちょっと見にくいですが、1957~58年に、ラジオ契約者数がピークに達していることがわかります(NHK資料)。

放送受信契約者数の推移