週刊ダイヤモンド 『週刊ダイヤモンド』1月15日号では、「新聞、テレビ」という2大メディアの危機的な現状をレポートしています。

 インターネットの発展を受けて、既存2大メディアである「新聞」と「テレビ」は、崖っぷちに立たされています。

 特集記事によると、朝日新聞が2月から「有料」の電子新聞サービスを開始するとのことです。無料版はこれまで通り、紙の新聞の3割程度の記事を配信するのに対し、有料版を2つに分け、一つは廉価版で紙の記事を配信、高価版はデジタルコンテンツなど付加価値をつけるそうです。

 付加価値とは、おそらく、動画や写真などのマルチメディアを増やしたり、データベースも利用可能にするといったことではないかと推察します。これからの動きが楽しみです。それでも、黒字経営にすることは至難の業でしょう。

 すでに先行して有料化に踏み切り、10万人が加入する日経新聞でも、採算はまだとれていないというのが現状です。