電子書籍がいま注目を集めている。アマゾンコムは有名だが、日本の書店でも対応を始めている。今回は、紀伊國屋書店のBookWebから、「マルチデバイス対応」の電子書籍を購入してみた。マルチデバイス対応とは、同書店によると、次のようなものだ。
マルチデバイス対応=多様な端末に対応、という意味ですが、紀伊國屋書店の電子書籍のマルチデバイス対応とは、「電子書籍を一度購入すれば、多様な端末で再購入なしに再ダウンロードできること」が特長となっています。スマートフォンやタブレットを買い替えたり、本棚から誤って削除してしまったりした時にも、紀伊國屋書店でお買い上げ頂いた電子書籍はなくなりません。 Kinoppyの各ストアまたはBookWebで購入の電子書籍は、スマートフォン/タブレットはもちろん、新登場のPC版Kinoppyでも、さらにはソニーReader™でも、再購入せずにお読み頂けます。(紀伊國屋書店BookWebのHPより)
 これはすばらしい対応だと思う。iPadのアプリで購入したが、本棚は次のようなイメージになっている。

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 記念すべき1冊目は、伝記『スティーブ・ジョブズ』だ。2011年に亡くなったスティーブ・ジョブズの追悼の意味を込めて購入することにした。書斎のPCでも、電車内のiPadやiPhoneでも読めるというのは、実にすばらしい。日本でも、電子書籍がどんどん増えていってほしいものだ。品揃えの他に、定価を紙版よりも安くしてほしい、アマゾンのように。

・参考:eBookUSERによるレビュー