日記アプリ「えばろぐ」は、日記を書いてevernoteに送信するのには最適のツールだと思うが、閲覧機能には欠けている。その点を補完してくれるのが、SmartEverというアプリだ。利用の手順は次のとおりだ。
  1. evernoteでSmartEverというタグを新規作成する
  2. 「えばろぐ」のテンプレート編集画面で「タグ」を選び、リストの中からSmartEverを選択する。
 これで、SmartEverを立ち上げると、えばろぐで書いた日記が順番に表示される。えばろぐは、いろんな形式のテンプレートを自由に作成できるので、非常にカスタマイズ性の高いアプリだ。用途に応じて、いろいろなタイプのテンプレートを作成しておくと、evernoteへの書き込みがきわめて効率的にできるようになるだろう。まさに、Web2.0の時代にふさわしいアプリといえよう。

 日記機能に限らず、SmartEverとえばろぐを組み合わせれば、たとえば、「アイディアノート」「備忘録」「買い物メモ」「書籍情報」など、いろいろなノートブックの中身にすばやくアクセスできるツールへと変身する。Google Chromeのウェブクリッパーと併用すると、さらに利用価値は高まる。ウェブクリッパーには、保存先のノートブックとタグの指定がおこなえる機能があるからだ。これら2つのアプリをevernoteと連携させれば、情報検索、整理ツールとして最強の武器になるのではないかという予感がしている。

※ なお、Evernote投稿専用アプリとしては、PostEverというのがある。これは、1日ごとにノートをまとめてくれるそうだが、価格が800円とやや高いのが難点だ。iライフログでも同じようなことが実現できるので、当面はえばろぐ1本で行きたいと思っている。