きのう見た映画は、「パッチ・アダムス」。精神科に入院していた頃、患者から教えられ、人助けがしたくて、退院後、大学の医学部に入学。その後12年間にわたって、困っている人たち数万人を治療したという、トゥルーストーリーです。やはり、感動しました。 ただ、ロビン・ウィリアムズ氏は、2014年、鬱病が原因で自殺したとのこと、信じられない気持ちです。パッチ・アダムズのように、末永く生きて活躍してほしかったと思います。

※ストーリーの詳しい紹介は、こちらです。