メディア・リサーチ

メディアとコンテンツをめぐる雑感と考察

カテゴリ: 写真

 花の写真が撮りたくて、60mmのマクロレンズを購入しました。最初は、ヤフオクで安い中古品でもゲットしようかと思い、入札したのですが、価格が折り合わず、結局、アマゾンで新品を購入することにしました。レンズは傷がつきやすいし、オークションだと保証がつかないのも気になりました。

 届いたレンズ(Canon EF 60mm Macro USM)を早速、EOS80Dの本体に装着。授業のあと、近くの小石川植物園に立ち寄り、季節の花々を撮影してきました。作例をいくつかご披露したいと思います。雨上がりの、露に濡れた花がとても綺麗でした。

 



Canon 単焦点マクロレンズ EF-S60mm F2.8マクロ USM APS-C対応
キヤノン (2005-03-17)
売り上げランキング: 13,516

 Flickrというと、オンラインの写真ストレージと思っている人が少なくないようです。Pro会員になると、1TBまでの写真を保存することができます。アルバムごとに整理することも簡単にできます。

 しかし、Flickrの最大の魅力は、自分が投稿した写真を、世界中の写真好きの人たちが共有し、互いにフォローしあったり、お気に入りに登録したり、コメントを載せたりといった、ソーシャルメディアとしての特徴にあります。

 たとえば、私が最近投稿した花菖蒲の写真には、次のようなコメントが寄せらました。

Welcome to Flickr - Photo Sharing 2016-06-16 08-45-39 








 ここで、Sue Hibberdさんの顔写真をクリックすると、この方のFlickrページにアクセスできます。そこには、美しい花や風景の写真が多数掲載されていました。

 そこで、私はさっそく、Sueさんをフォローすることにしました。これに対し、Sueさんが後日私をフォロー返しすれが、そこには、同じような写真を愛好する同士のコミュニティが生まれます。

 また、Flickrには多数のテーマ別Groupが作られています。花の写真が好きな人は、Flowers Groupに参加すると、すてきな写真にたくさん出会えます。世界遺産の写真に関心がある人には、UNESCO WOrld Heritage Siteというグループが用意されています。

 もし私が、世界遺産を訪ね、写真を撮ったら、このグループに投稿すれば、このグループに貢献できると同時に、愛好者とのコミュニケーションが生まれる可能性があります。

 このように、Flickrは単なる写真ストレージサービスであるだけではなく、ソーシャルメディアでもあるのです。いわゆる写真のプロというよりは、アマチュア写真家のコミュニティという性格が強いので、私のようなアマチュアの写真好きにとっても、敷居の低いメディアということができるでしょう。

 ちなみに、私の参加しているGroupは、次の通りです。
26
 


 


長谷寺のあじさい

 朝5時起きで、鎌倉のあじさい寺に行ってきました。東京からは、わずか1時間30分のところにあるんですね。8時には、長谷寺の山を登り、信じられないほど美しいあじさいの花を観賞していました。こんなにも美しいあじさいは、世界中どこを探しても、ここしかないのではないでしょうか?まさに奇跡です。

 記念に、何枚かの写真をアップしておきます。撮影に使ったカメラは、Canon EOS 80Dです。

 

明月院のあじさい


 もうひとつの「あじさい寺」は、北鎌倉にある明月院です。長谷寺から30分くらいのところにあります。ここでは、ゆるやかな参道の登り坂の左右に、独特の美しいブルーのあじさいが、所狭しと咲き誇り、大勢の見学者を迎えてくれました。これは、「明月院ブルー」とも呼ばれているそうです。

 なんともゴージャスな気分にさせてくれます。何枚かの写真をアップしておきます。


 午後は、いつものように、授業に出ていました。つかの間の夢を見ていたようです。



 

 写真を保管、整理するときには、自分のPCだけではなく、クラウドのサービスを利用するのが便利だ。どこからでも、必要なときにアクセスできるのが最大のメリットだろう。また、東日本大震災の教訓として、災害に遭ったとかPCがクラッシュしたなど、いざというときでも、セキュアなクラウドであれば、大切な写真にアクセスできるので重宝する。

 さて、現在ではこうした写真保管用のクラウドサービスはいくつもある。ざっと思いついただけでも、Flickr、ピカサ、フォト蔵、OneDrive、DropBox、Evernote、Eyefi等々がある。 それぞれ長所、短所はあるが、容量と料金と写真整理のしやすさ、ブログなどのサービスとの連携という点では、Flickrとピカサが比較的有利なのかな、という気がしている。Flickrは容量が1テラバイトという膨大なもので、これが一番の魅力といえる。ピカサは、ダウンロード、アップロードのしやすさとかGoogle Mapとの連携という点で、これもまた捨てがたい魅力をもっている。というわけで、私の場合には、写真保管、整理用のクラウドとしては、Flickrとピカサを使っている。ただし、Flickrの場合には、日本語の公式サイトというのはなく、英語バージョンになるので、使い勝手の面で、少々わかりづらいのが問題ではある。そこで、今回は、Flickrを使った写真の保管、整理法について、最新版をもとにメモしておきたいと思う。
   

アップロード時にアルバムを作成する

 アップロードした写真が多数ある場合には、必ず「アルバム」を作成し、名前をつけた上でアップロードすることが大切である。その手順は次の通り:

  1. 画面上部の「UPLOAD」ボタンをクリックする
  2. 写真をドロップするか、またはファイルを開いて、アップロードしたい写真を選択する
  3.  画面左の「Owner settings」で写真の公開範囲を指定する。なにも指定しないと、デフォルトでは、「すべての人に公開」になってしまうので、自分だけしかアクセスできないようにするために、「Privacy」の設定をOnly youまたはFamilyに限定する。
  4. 左側のメニュー欄のAdd to Albumsをクリックし、Albumの名前をつけて、アルバムを作成する
  5. 画面右上のUpload Photosをクリックする
  6. これで写真のアップロードが始まる
  7. アップロードが終わったら、「You」→「Albums」でアルバムを確認する
 この作業の中でもっとも大切なのは、「プライバシー」設定だろう。デフォルトでは、「すべての人に公開」となっているので、最初はこれを「自分だけ」と限定しておくのがセキュリティ上でも大事なところだ。そのあとで、公開してもよい写真を選び出して、順次公開するというのが安全な方法だと思う。

 ちなみに、下の写真は、Flickrで公開した写真の一枚だ。このサムネイルをクリックすると、もとの大きなサイズの写真がみられるので、何かと便利だ。非営利目的のダウンロード、再利用はご自由に!











 Flickrでのプライバシー設定の詳しい解説は、次のサイトが参考になります。

ちょっと待った!flickrを使い始める前にプライバシー設定を忘れずに!

 

 iPadに取り入れた写真を、フォルダで整理する方法はないか、と試行錯誤中。PCでは、picasaというGoogleの提供する写真ストレージサービスがあります。iPadでは、webalbumというアプリがこれに対応しているようです。まだ、十分にその機能がわかっていませんが、オンライン上でプライベートに保存することは可能なようです。もう少し使ってみて、またレポートします。

※確認できました。やはり、PCからPicasaへのアップロードは、Picasa3をインストールして、このソフトを立ち上げて行い、iPadではwebalbumというアプリをインストールして、このアプリからアップロードします。共有された写真は、Picasaのウェブサイトで、登録したメールアドレスを入れて、利用することができます。「プライベート」モードに指定しておけば、他の人にみられずに共有することができます

 私の場合は、Googleの20ギガプランで有料契約(1年で5ドル)をしていますから、この範囲内で写真も、文書も別途に利用することができます。Dropboxよりも格安で利用できるのが、最大のメリットですね。

このページのトップヘ