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メディアとコンテンツをめぐる雑感と考察

カテゴリ: クラウド

 iPhoneでスケジュール管理をしたい場合、これまではLifebearというアプリを使っていたが、どうも使い勝手が悪い。グーグルカレンダーとの同期がうまくいかない、ということで困っていたのだが、iPhone用アプリ「ジョルテ」の存在を知ったので、さっそく使ってみることにした。

  jolteこれは、なかなか使いやすいアプリだ。グーグルカレンダーと同期してくれるのが、最大のメリットだ。パソコンでグーグルカレンダーをいじれば、その変更箇所は、すぐにジョルテにも反映される。その逆も真なり。

 ジョルテを使えば、スケジュールの登録も、非常に手軽にできる。時間設定などは、グーグルカレンダーよりも使いやすい。これからは、ジョルテとグーグルカレンダーでスケジュール管理をすべて行うようにしたい。

 ただし、スケジュールに関連した情報をアプリやソフトにぶちこんでおきたい場合には、やはり、OneNoteとかEvernoteなどがまだ威力を発揮するので、この両方のクラウドを使い分けるのがいちばん賢いやり方だろう。 

 Google Docsは、基本的に英語表記なので、「ファイル共有」ができますが、参加者が英語に堪能でないと、ちょっと難しいかも、、、。

 ファイルの共有は、次のようなステップを踏みます。
(1)共有用のGoogleアカウントを作成する。
(2)このアカウント名(メールアドレス)を共有したいファイルまたはフォルダのところで、share設定する。「編集可「閲覧のみ」を選択し、shareボタンを押す
(3)共有してもらった人は、このアカウントでサインインし、「編集可」の場合は、downloadで自分のパソコンに取り込む
(4)パソコンで編集したファイルは、uploadでDocsの共有フォルダに送ることができる

 慣れれば、操作は簡単だと思いますが、慣れるまでが少し大変かも。
マニュアルをつくって、参加者全員に配布することが必要でしょうね。

 このクラウド・アプリ、日本語化はしてもらえないのでしょうか?これは個人的な要望です。

※日本語対応について、調べたところ、問題は解決しました(自己レス)。
 Google Docsの画面右上のsettingをクリックし、Laguageを「日本語」に設定、保存すればいいのでした。早とちりですみません。これで、英語の弱い人でもスムーズに使えるようになりました。

すばらしい。さすがグローバル企業 Google!!

 オンラインストレージとして、Google Documentsはどの程度使い勝手がいいか、試してみました。Dropboxとちがって、ウェブでログインしてからウェブ上でファイル操作するという仕組みです。

 ただ、いったんログインして、その状態を保存しておけば、dropboxとほぼ同じように、ファイルのダウンロードやアップロードが簡単にできます。転送の速度も十分に速く、これなら仕事に使えそう。

 iPad側では、good readerのConnect to Serverを使います。くわしくはいずれまた。

 Google Docsのいい点は、有料の場合、利用料金が桁違いに安いという点です。20ギガで年間なんと5ドルです。Dropboxの20分の1です。これは、使わない手はないでしょう。他の人とファイルを共有する場合にも、これなら勧めることができます。

※ただし、Google Docsがサポートしているのは、ワード、エクセル、パワポ、それにpdfファイルに限られています。写真のオンラインストレージとしては、dropboxを使うか、その他のストレージ、たとえばPicasaなどを利用することになります。

※Picasaについては、Googleが提供しているため、Documentsで20ギガにしておけば、その容量がPicasaにも適用できます。したがって、文書の保存はDocuments、写真や動画はPicasaという使い分けができます。これは便利かつ安価ですね!!Dropboxは必要なくなるかもしれません。Picasaへの写真アップロードには、専用ソフトのインストールが必要です。

これからしばらくの間、Googleクラウドにはまりそう!!

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