メディア・リサーチ

メディアとコンテンツをめぐる雑感と考察

カテゴリ: iPhone、iPad

 「電子書籍元年」といわれた2010年から、はや6年経ちましたが、紙の書籍はまだなくなる気配はありません。ただ、私自身はといえば、「紙の本」離れは確実に進行しています。いまでは、本屋さんに行くこともほとんどなくなりました。

 本は、基本的にアマゾンで購入することにしていますが、紙の本とKindle電子書籍が並んでいるときは、迷わず電子書籍の方を選択しています。来年には退職する予定なので、これ以上本を増やしたくないというのが主な理由です。それだけではなく、iPadで本を読みたいというのも、もう一つの理由です。

 退職するときには、研究室と自宅にある本は、自分が関係しているものを除いて、すべて古本屋さんに引き取って貰い、どうしても必要な本は、裁断機とドキュメントスキャナにかけて、「自炊」しようと考えています。これによって、ペーパーレス化が完成することになるでしょう。

 それにしても、この数年の間に、電子書籍はどの程度進化したでしょうか?最近の動きでいうと、月額定額で読み放題の電子雑誌がサービスを開始し、とても重宝しています。

 雑誌というものは、基本的に使い捨て的な消耗品に近い性格をもっているので、この種のサービスとは相性がいいように思えます。ちなみに、私が最近購読し始めたのは、NTTドコモが提供する、dマガジンという月額400円というサービスで、1000冊以上の雑誌が読み放題となっています。

 電子雑誌だけに、速報性も高いようです。発売されたばかりの雑誌が、ネットにアップされています。たとえば、本日発売の「週刊新潮」も、たったいま、配信されてきました。もっとも、トップ記事「さよなら舛添要一」は、いまとなっては旧聞となってしまいましたが(笑


 電子書籍は、今後、こうした定額読み放題のサービスが増えていくのではないか、と、半ば期待を込めて予想しています。

参考サイト:
dマガジン



 

クラウド時代のiPhone機種変更


 旧来のiPhone5には、たくさんのアプリがおいてあり、これらには膨大なデータが紐付けされている。クラウド時代には、こうしたデータがクラウドに保存されているので、新機種になっても困ることはない。また、電話帳のデータは、USBケーブルをPCにつないで、iTunesを起動して、iPhone6に同期させることができる。1000曲以上も入れていた音楽も、iTunesを媒介として新機種にコピーすることができた。

 私たちは、アプリを使いながら、知らず知らずのうちにクラウドサービスを使っているのということが、今回の移行作業を通して改めてわかった。EvernoteとかOneDriveなどのよく知られたクラウドであれば、新機種へのデータの引き継ぎは簡単にできる。アプリを起動するときに、EvernoteなりMicrosoftなりGoogleなりでサインインすれば自動的にクラウドのデータを取り込むことができる。

 ただし、アプリの中には、クラウドにデータをバックアップする機能がついていながら、私自身がそのことに気づかなくて、うっかり貴重なデータを失ってしまうという リスクもあるので、注意が必要だ。たとえば、私が日頃から愛用している「散歩計」というウォーキング支援アプリの場合、これまでの散歩の計測データは、初期設定の状態ではクラウドにバックアップされていない。最初にDropboxと連携させる手続きをしておかねばならない。また、家計簿ログアプリの一つ「CashFlow」の場合も、Dropboxにバックアップがとれるようになっている。

 幸い、iPhone購入後、1週間は、旧機種を手元においておくことができるので、旧機種を使って、データをDropboxにエクスポートし、改めて新機種でアプリを立ち上げ、「バックアップ」機能をつかって、すべてのデータを無事にダウンロードすることができた。

 このように、現在のアプリは、個人データをクラウドに保存し、機種変更の際にはこれらのデータをダウンロードすることによって、旧機種と同じ状態で利用再開することができるので、安心だ。 

 一つだけ、データが「消え」て焦ってしまったのは、子供がよく使っている「パズドラ」の場合だ。なにもしないでプレイを始めると、いままでの戦歴データがリセットされてしまうのだ。けれども、これもデータの「バックアップ」機能があり、これを使えば、いままでの続きでゲームを楽しめることができることを発見!子供も喜んでいた。私たちの知らないところで、データはバックアップされ、管理されているのは、一面ではリスキーではあるが、利便性がそれ以上に高いことも確かだ。

 

早くもiPhone6の取り扱い解説書が

 アップルのiPhoneには取扱説明書のような解説書は添付されていない。ネットで検索しながら、初期設定をしたのだが、やはり本格的な解説書がほしい。と思って、アマゾンKindleショップで探してみたら、早くもiPhone6の解説書がKindle版でも提供されているではないか!なんという速さだろうか。




 さすが、本格的な解説書。ネットで調べたのではわからない点もわかりやすく説明してくれるので大いに助かっている。  きのうの初期設定では、Touch IDという新機能の設定がいまいちわからなかったので、解説書を頼りにやってみたところ、うまく作動するようになった。スリープ画面でいきなりホームボタンを登録しておいた指をかるく押さえると、パスワードを飛ばして、ホーム画面に入ることができる。セキュリティ上も指紋登録によるサインインは安心だ。ただし、ホームボタンをあまり強く押したりすると、なかなかホーム画面に入ることができない、というマイナーなトラブルも発生。指でタッチするときには、ふんわりと包むようにしてホームボタンを押すのがコツのようだ。慣れるまではしばらくかかるかもしれない。

本日、かねてより検討中のiPhone 6を購入した。

  手で持ったときのホールド感は良好。電源スイッチが右側面になったので、押しやすくなった。筐体がさらに薄くなったので、軽く感じる。ホーム画面に配列できるアプリの数が増えたので、アプリにアクセスしやすくなった。画面のサイズがひとまわり大きくなったので、キーボードのタッチミスが少なくなった。また、テレビや映画の映像を見るときも、これまでより迫力のある映像が楽しめる。

 このように、買ったばかりの印象では、良いことづくめのように感じられる。唯一まだ試していないのは、指タッチの認証だ。これの設定が済めば、もっと使いやすくなるだろう。

 以上、ファーストインプレッションでした。

 

 仕事からの帰り道、Y電機でWi-Fi機能を内蔵したSDカード(東芝製 FlasAir)を購入。16GBで定価は3400円(税込)とお安い(たまったポイントだけで購入できた)。帰宅後、さっそくWi-FiカードをCanon Kiss X7に装着し、iPhoneに画像を転送する実験を行った。ネット上のマニュアルなどを参考に悪戦苦闘した末、およそ1時間後にようやく転送に成功。これでEOS Kissのデジタル一眼がWi-Fiカメラに変身することになった。

 このカードでできるのは、カメラで撮影した写真をスマホやタブレットにワイヤレスで転送することだけだ。Wi-Fi環境がない場所でも、手元のスマホやタブレットに即転送できるようになったのは、ありがたいことだ。スマホに転送後、改めてWi-Maxなどのモバイルルータを介して、TwitterやFacebookに投稿したり、写真共有サイトに保存することができる。その場で写真入りのブログを作ることだってできるのだ。

 無料の専用アプリはiOS8にも対応しているようだ。いまのところ問題は発生していない。ただし、スマホなどに転送する際には、SDカードに内蔵されたWi-Fiにつないでおき、転送が終わったら、別のWi-Fi回線に切り替えなくてはならないのは、ちょっと面倒だ。しかし、3400円でWiFiカメラが手に入るのだから仕方のないところだろう。

 同じような機能をもったSDカードに、Eyefiカードがある。最近は、専用のクラウドに自動転送してくれるというが、クラウドの利用料金が年5000円も発生するのが難点だ。私の場合は、Flickr、PICASAに加入しているので、これ以上のクラウドは必要ない。これから、休日には、一眼レフカメラを持ち出して、WI-Fi写真ライフを存分に楽しみたい。

Flashair ホームページ

Flashair マニュアル





 iPhoneは画面が小さく、キーボードの入力も面倒だ。頻繁に使う単語やフレーズは、単語登録しておきたい。その一般的な方法は、「設定」→「一般」→「キーボード」→「ユーザ辞書」として、+マークを押すことによって、単語登録ができる。

 最近リリースされたAtok for iOSの場合には、「ATOK」アプリを起動し、「ツール」→「単語一覧」→+マークを押して新規登録することになる。これまでよりも短いステップで単語登録することができる。



 けさ、外出の直前に気づいたのだが、iPhoneの電池残量がわずか8%になっていることを発見。とりあえず電源ケーブルをつないで、約30分間充電したところ、30%にまで回復。でも、これでは外出中にバッテリー切れになることは必定。

 そこで登場したのが、昨日購入したばかりのWiMax2+モバイルルーターだ。このルーターは、通信機能に加えて、給電機能も備えている。給電に使う容量の上限を20% または50%に指定できるので、過充電によりルーターの電池がなくなる心配はない。外出した時点で、ルーターを専用USBケーブル(下の写真)でiPhoneに接続し、いざ出発。

 果たして、どのくらいのスピードでどのくらい充電ができるのか不安もあったが、 約1時間給電を続けた結果、85%にまで充電量を高めることができた。この間、電車の中でも、WiMaxの通信を続けることができた。最近は、とくに若者たちは、けっこう大きなスマホ充電器を持ち歩いているようだが、このWiMaxルーターは、サイズ的にも、スマホ充電器として十分使えることが確認できた。最近発売されたiPhone6では、充電能力が強化されたとの話も聞くが、このルーターがあれば、そういった心配もないので、精神衛生上もよろしい。




 電車の中では、WiMaxを使って、テレビ番組のリモート視聴をしていたのだが、時折画面がフリーズしたり、回線が切断されるなどのトラブルはあったものの、十分楽しむことができた。残念なのは、iPhoneアプリであるPanasonic Media Access が、USB-HDDに対応しておらず、機器本体の録画ビデオしか再生してくれないことだ。この点は、今後のアップデートでぜひ改善していただきたいところだ。

 最近は、グローバル化が叫ばれる中、英語学習熱が異常に高まっているようだ。近い将来、英語教育が小学校に導入されることも確実だ。4年生になる愚息も、インターネットのキッズ用英語学習サイトや、英語教材を使って、メキメキと英語力をつけている。やはり、小学校4年生くらいになると、英語の学習能力が飛躍的に高まるようで、将来が楽しみだ。バイリンガルの大人になってくれるだろうか。

 インターネット、その他デジタル技術の発展によって、英語学習もデジタル化が大いに進んでいる。昔のように、紙のテキストを買って、ラジオの英語講座の時間に合わせて英語を勉強するといった時代は、終わりつつある。デジタル機器を活用して、英語能力を高めることができるようになった。私も、いまさらながらだが、英語能力をブラッシュアップしたいと思い、オールデジタルによる英語学習を開始した。その方法をご紹介することにしたい。

 すでに別のブログ記事でも紹介したが、SONYのポータブルラジオレコーダーやKindle電子書籍、iPhoneなどを使うと、こうしたオールデジタルによる英語学習が可能になる。その手順は次の通り。

(1)ポータブルラジオレコーダーで英語講座を予約録音する

 このラジオには、自動予約録音機能があって、開始時刻終了時刻を設定すれば、1回でも、毎週でも自動的にメモリに録画してくれる。SDカードを使えば、1000時間以上もの録音ができる、というすぐれものである。

メモリ内に、番組名のフォルダを作っておけば、自動的に録音した番組をフォルダ内に保存してくれる。ファイル名には、曲名、録音日時がついているので、どのファイルにどんな番組が入っているかも一目瞭然。



(2)Sound Organizerで番組ファイルをPCに取り込む

 SDカードに保存された番組ファイルを、PCに挿入し、SONYのSound  Organizerというソフトを使って、PCの「ミュージック」フォルダに自動保存させる。

Sound Organizer

 ←Sound Organizerでファイルを取り込む

















(3)Sound Organizerに保存されたmp3ファイルにアクセス

実践ビジネス会話のmp3ファイル 
これらのファイルを、iTunesを使って、iPhoneに転送する










(4)iTunesを開き、mp3ファイルを、プレイリストにインポートする

実践ビジネス英語ファイルの転送 あらかじめ、iTunesに番組専用のプレイリストフォルダを作成しておき、ここに上のmp3ファイルをドラッグし、iTunesに番組ファイルを取り込む















(5) iPhoneに番組ファイルを転送する

 iPhoneをUSBケーブルでPCにつなぎ、ミュージックを同期させる。
iTuneとiPhoneの同期






 








 同期が終わると、番組ファイルは、iPhoneのミュージックアプリにプレイリストごとインポートされるので、プレイリストを開いて、再生させることができる。














(6)Kindleストアなどを通じて、電子書籍版のテキストを購入し、iPadやKindle端末などで、iPhoneを聴きながら、学習する。


かなりのステップを踏むが、慣れてしまえば、10分くらいでiPhoneへの転送は完了するので、CDを購入する経費が節減できる。

 さて、私の英語力はどれくらいアップするだろうか?
 

 Googleカレンダーは、それ自体すばらしいカレンダーソフトで、毎日愛用しているが、Todoの機能が弱いのが気に入らなかった。その欠点を埋めてくれ、かつ画面表示も美しいのが、Calendar 5というアプリだ。iPhone5に入れてみた。価格は700円とやや高いが、日ごとのToDo(タスク)を同じ画面で管理したいという方にはおすすめだ。

  毎日のカレンダー表示の上に、終日の「タスク」が表示され、終了したタスクは取り消し線が表示されるので、使いやすい。わざわざiPhoneのオリジナルアプリ「リマインダー」を使う必要もない。カレンダー表示は、「日」「週」「月」の3種類を瞬時に切り替えることができるので便利だ。

 このアプリのおかげで、カレンダーアプリのバージョンアップは当分の間必要なくなりそうだ。

 PCやiPadでも使えることはいうまでもない。ただし、自分にとってはiPhoneでの利用場面が多くなるだろう。 


※ Calendar5の詳しい日本語解説は、次のサイトをごらんください。

→  美しいデザインと、リマインダと統合した機能性のカレンダーアプリ、Calendars 5

タスクの表示

 左の画像は4月4日のスケジュール表です。いちばん上の行が「タスク」です。ここでは、「新入生ガイダンス」というタスクが示されています。チェックボックスつきなので、ここにチェックを入れると、タスク終了の印として、線が引かれて、色が薄くなります。










 ↓


 ブログの新規作成記事を、Twitterに投稿する場合、これまでは、手動で行っていたが、IFTTTを使うと、この作業が自動化できることがわかった。

 左の画像のいちばん上のレシピがそのための設定です。IFのあとに「RSS」のアイコンがありますが、そこに、ブログのRSS URLを入れるのがコツです。ブログのRSS URLは、ブログの「ソースコード」を開けば確認できます。

  ※次のサイトが参考になりました。
 →http://www.lifehacker.jp/2013/03/130314ifttt_tw.html
  →http://naifix.com/ifttt/ 

 Feedlyは、以前にも紹介したとおり、現時点で最強のRSSリーダーだと思う。とくに、PC、iPhone、iPadなど、どの端末でも使いやすいのが気に入っている。

 PC版の場合には、Feedlyの閲読ニュースをカテゴリーに分けて、整理するときにはとくに便利だ。私の場合、「ニュース」(日本語の一般ニュース)、「ITニュース」(IT/デジタル関連のニュース)、「News」(海外のニュース)、「フランス・フランス語」(フランスやフランス語に関するニュースやブログ)、「ブログ」(各種のブログ)、「英語」(英語に関するニュース、ブログ)、「写真・カメラ」(趣味の写真、カメラに関するブログ、ニュース)、といったようなカテゴリーにわけて、閲読コンテンツを分けて登録している。こうしておくと、カテゴリーごとの最新ニュースや更新ブログを一発でフォローすることができるので、効率がいい。
Feedly左の画面は、私のPC上でのFeedlyサイトである。いったん登録したコンテンツを削除したり、編集したりするのは、PCで行うのがもっとも効率がよい。

 これはと思うコンテンツ(たとえば、左側の画面でいうと、「いいとも最終回」に関する記事をPocketに落としたいと思ったら、この記事部分をクリックすると、下のような画面になる。






Feedly2
ここで、Pocket に保存するためのアイコンがあるので、これをクリックすると、この記事全文が、読みやすい形でPocketに取り込まれる。Pocketに取り込まれた記事は、オフラインでも読めるので、iPhoneやiPadなどで電波の届かないところでも、快適に読むことができる。また、長期保存したければ、「アーカイブ」に登録すれば、記事のデータベースができあがる。

  Twitterである人をフォローすると、その人の発言ではなく、その人に関連したツイートをやたらにRTする人がいる。その結果、Twitterがその人の宣伝手段と化してしまい、フォローする人にとっては迷惑に感じるというケースが少なからずあるようだ。また、同じ人から、宣伝まがいのツイートが繰り返し発信されることもある。そういった行為は、ある意味では、Twitterの利用マナーに反するともいえる。

 そんなこともあって、最近はあまりTwitterにアクセスしなくなった。その代わりとして、FeedlyというRSSリーダーを愛用するようになった。最新のニュースやブログ記事をフォローしたかったら、Feedlyだけで十分だという気がする。Feedlyで情報を収集し、気に入った記事は、PocketやRedabilityに転送すると、広告などを省いた記事本文だけを大きなフォントで読むことができるので、大変重宝している。

 これからは、世の中の最新情報収集のツールとしては、Feedly対Twitterの競争時代になるのでは、と感じている。
 
← Feedlyの画面 


 Feedly→Pocketでもう一ついい点は、長く残したい記事を「アーカイブ」として保存できるという点だ。これはTwitterではできない便利な機能だろう。 

 iPhone用アプリのFeedlyとPocketを連携すると、さまざまな最新ニュースやブログ情報を、読みやすい形でオフライン保存してくれる。Feedlyを読んでいて、気になる記事があれば、画面上の「Pocket」アイコンをクリックするだけでOK!即、Pocketに入れてくれる。記事は、好きなときに読むことができ、また保存されるので、たいへん便利だ。

 












 しかも、Pocketでは、ウェブサイトの広告などを自動的にカットし、かつ全文がすべて取り込まれる為に、Feedlyの読みづらさが解消します。まさに一石二鳥。幸せな気分でコンテンツを読み進めることができる。ぜひ一度試してみてはいかが?  

 最近のウェブサイトは、うるさい広告や本文と関連のない画像などがあふれていて、閲覧するのが煩わしく感じられることが少なくない。そんなとき、本文だけを抽出してくれるRSSリーダーがあると便利だ。そんなニーズにこたえてくれるのが、Readabilityというアプリだ。

 Feedly、Reeder、Readabilityという3つのアプリを連携させれば、最終的に、Readabilityで、本文と関連のない画像を省いたシンプルなテキスト中心のコンテンツを快適に読むことができる。Readabilityを、IFTTTでEvernoteと連結すれば、シンプルなウェブコンテンツをEvernoteに取り込むことができる。少々、手順が増えるが、ほぼ自動的な操作で実現できるので、ウェブコンテンツのデータベース構築には最適かもしれない。

 

 昨日、マイクロソフトより、iPhone用のアプリが無料でリリースされた。

・ Microsoft、AndroidおよびiPhone版「Office Mobile」を無料公開 編集も可能

 さっそく、自分のiPhoneにインストールしてみたが、使い心地は上々だ。無料というのはありがたい。簡単な編集はできるし、新規文書の作成もできる。作成した文書は、OneDriveのクラウド上に保存される。私は、OneDriveをふだんから多用しており、仕事上の文書もOneDriveに保管しているので、このアプリは実にありがたい。

 














 ふだん書いているLivedoorの内容を、Everrnoteに自動転送できるアプリとして、IFTTTがある。このブログをRSSに登録しておけば、IFTTTを使って、Feed→evernoteに転送することができる。これは、超便利、万能のアプリ連携アプリだ。

 
 詳しい使い方は、次のサイトを参照されたい。
 
 ・ 【保存版】これさえ読めば大丈夫!今話題の『IFTTT』の使い方を分かりやすく解説するよ

 
 

 ・作りながら覚える「IFTTT」レシピの使い方活用講座!(全5回)





 ちなみに、私が現在設定したレシピは、次の画像のようになっている。応用範囲はもっともっとありそうだ。

 このブログを書いているLivedoor Blogには、Flickr上の写真を取り込む機能がついている。そのための方法をメモしておきたい。

(1)iPhoneの画面キャプチャ機能を使って、「ホーム画面」をキャプチャする













(2)フォトアルバムを開き、キャプチャした画像を開き、画面左下のアイコンをクリックする















(3)アップロード先として、Flickrを選択し、「公開」の設定をする。画像のタイトルを入れて、「投稿」ボタンをクリックする















 以上の操作で、キャプチャした画像がFlickrの指定したフォルダにアップロードされる。あとは、Livedoor BlogでFlickr取り込みボタンを押すだけ。

 画像を「公開」の設定にしておかないと、ブログからFlickrのオリジナル画像へのアクセスができないので、注意が必要だ。ブログに載せる画像は、公開されるわけなので、Flickrでも「公開」の指定にするのが自然だろう。 

 結局、この2日間で、2種類のすぐれたライフログのアプリに出会うことができた。一つは、「iライフログ」、もう一つは「僕の来た道」だ。この2つを併用すれば、完璧なライフログが実現できるだろう。

 iライフログは、生活行動の「時間」と「行動内容」をカバーすることができるし、「僕の来た道」は、行動の地理的な空間をカバーすることができるというわけだ。

 どちらのライフログも、Evernoteと連携しているので、すべてのログをEvernoteに記録、保存することができる。この二つのアプリを活用すれば、ライフログに関する調査なども実施することができるのではないだろうか? 

 ちなみに、3月20日、 株式会社電通国際情報サービスのオープンイノベーション研究所が、「ソーシャル世代の行動特性を分析するライフログ解析実験を開始した」というニュースが流れた。これからは、ライフログに関するさまざまな調査が、スマホのアプリを使って行われるようになるだろう。それによって、デジタルネイティブの生活行動にかんする実態がより正確に把握できるようになることだろう。

ISID、ソーシャル世代の行動特性を分析するライフログ解析実験を開始
~海外旅行中の高校生を対象に、ソーシャルコンテンツと行動意思決定の関連を検証~
 

 Yahoo!から出ている「僕の来た道」というライフログ関連のアプリをインストールしてみた。1日の滞在場所、時間、移動経路などを記録してくれるアプリだ。iライフログとどう使い分けたらいいかわからないが、きょうからさっそく両方を使って、ライフログを充実したものにしたい。詳しくは、実際に使いこんだ時点でご紹介したい。とりあえず、参考になるサイトは、次のところです。

僕の来た道

 
いまこのブログを羽田空港で書いている。これから、「第3の故郷」である松山に向かうところだ。「僕の来た道」のログを見ると、次のようになっていた。


  飛行機の中では、電源を切らなくてはならないので、不連続になるのは致し方ないが、到着次第、ログを再開するつもりだ。ともかく、これまで使った感想では、とてもすばらしいアプリだという気がする。メモを随所で自由に入れることができるのは、ライフログのアプリとlして、すばらしいと思う。これらの記録は、地図つきで、Evernoteに自動保存される。これも、あとから振り返るのに便利な機能だ。








 Evernoteの保存ログは、次のようになっている。ちゃんとルート込みの地図も添付されている。

 

 Googleカレンダーと同期して使う「超・整理手帳」のiPhoneアプリを、評価のために購入してみた(600円とお高い)。iライフログ+Googleカレンダーと比較して、どんなメリットがあるのだろうか?

まだ使いこなしているわけではないが、「一覧性が高い」という点を除いては、 とくにメリットは感じられない。その一覧性にしても、画面のフォントが小さすぎて、読みづらい。フォントの大きさを変えられない。2週間のビューと1日のビューの切り替えがスムーズにできない。

 これで、600円という価格はあまりにも高すぎはしないだろうか?なによりも、Evernoteと連携していない、という点が致命的な欠点だ。当面は、2週間ごとのスケジュールの「ビューアー」として試用を続けてみるつもりだ。

参考サイト:

超・整理手帳for iPhone オフィシャルサイト



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