けさ、外出の直前に気づいたのだが、iPhoneの電池残量がわずか8%になっていることを発見。とりあえず電源ケーブルをつないで、約30分間充電したところ、30%にまで回復。でも、これでは外出中にバッテリー切れになることは必定。
そこで登場したのが、昨日購入したばかりのWiMax2+モバイルルーターだ。このルーターは、通信機能に加えて、給電機能も備えている。給電に使う容量の上限を20% または50%に指定できるので、過充電によりルーターの電池がなくなる心配はない。外出した時点で、ルーターを専用USBケーブル(下の写真)でiPhoneに接続し、いざ出発。
果たして、どのくらいのスピードでどのくらい充電ができるのか不安もあったが、 約1時間給電を続けた結果、85%にまで充電量を高めることができた。この間、電車の中でも、WiMaxの通信を続けることができた。最近は、とくに若者たちは、けっこう大きなスマホ充電器を持ち歩いているようだが、このWiMaxルーターは、サイズ的にも、スマホ充電器として十分使えることが確認できた。最近発売されたiPhone6では、充電能力が強化されたとの話も聞くが、このルーターがあれば、そういった心配もないので、精神衛生上もよろしい。
そこで登場したのが、昨日購入したばかりのWiMax2+モバイルルーターだ。このルーターは、通信機能に加えて、給電機能も備えている。給電に使う容量の上限を20% または50%に指定できるので、過充電によりルーターの電池がなくなる心配はない。外出した時点で、ルーターを専用USBケーブル(下の写真)でiPhoneに接続し、いざ出発。
果たして、どのくらいのスピードでどのくらい充電ができるのか不安もあったが、 約1時間給電を続けた結果、85%にまで充電量を高めることができた。この間、電車の中でも、WiMaxの通信を続けることができた。最近は、とくに若者たちは、けっこう大きなスマホ充電器を持ち歩いているようだが、このWiMaxルーターは、サイズ的にも、スマホ充電器として十分使えることが確認できた。最近発売されたiPhone6では、充電能力が強化されたとの話も聞くが、このルーターがあれば、そういった心配もないので、精神衛生上もよろしい。

電車の中では、WiMaxを使って、テレビ番組のリモート視聴をしていたのだが、時折画面がフリーズしたり、回線が切断されるなどのトラブルはあったものの、十分楽しむことができた。残念なのは、iPhoneアプリであるPanasonic Media Access が、USB-HDDに対応しておらず、機器本体の録画ビデオしか再生してくれないことだ。この点は、今後のアップデートでぜひ改善していただきたいところだ。
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